本学会は、日仏交流史を専門とする研究者や両国の関係に強く関心を寄せる方がたによって構成・運営されています。 月例会や全国大会、学会誌『仏蘭西学研究』などを通し、諸説の検討、事実の掘り起こしなどを行い、それによって日仏両国間の絆の再確認や、今後の日仏交流のさらなる発展に資することを目的としています。
お知らせ
日本仏学史学会賞(2025年)の候補作品を募集します。以下がその概要です。積極的にご応募ください。
・対象作品:研究上特に優れた業績を上げ、日仏・日欧交流史の解明に寄与した著作
・対象期間:応募時点で過去2年間に刊行されたもの
・応募締切:2025年12月31日
・応募連絡先:kenn8650[あっとまーく]gmail.com(「あっとまーく」を@にかえてお使いください)
「2025年度全国大会」を掲載しました。
「第517回例会」を掲載しました。
「2024年度全国大会」を掲載しました。
NDL-OPAC(国会図書館蔵書検索・申込システム)で、『仏蘭西学研究』のキーワード検索ができます。詳細
定例の研究会を3月、5月、10月、12月に、